公正証書とは何?
当事者間で作成した書面が、特定の日付に確かに作成されたものであることを公務員の公証人が証明したもの。裁判所や法務局の近くにある公証人役場で作成され、公的な証拠能力が高い。ローン契約書・賃貸借契約書・遺言書などに使われる。金銭債権については、強制執行認諾文言(強制執行を受けても異議がない旨の執行受諾約款)が入っている公正証書であれば、直ちに強制執行することも可能(土地・建物の差押えは除く)。 オンラインゲーム、伝統的にはハタハタで作る魚醤。現在作られているしょっつるはハタハタに限らず色々な魚で作られている。ハタハタ料理にも付き物。一般的にはハタハタ若しくはタラと豆腐、長ネギと一緒に鍋で煮る「しょっつる鍋」が有名。きりたんぽ鍋など、他の料理の味付けにも用いられ、ラーメンのスープに(特に隠し味として)使われる場合もある。創作和食の店ではドレッシングや付けダレなどに混ぜる(いずれも隠し味として)などの工夫も見られる。 近海で水揚げされるアンチョビ類を、7ヶ月から1年程度熟成させてつくる。水揚げの減少に伴い、他の魚種も混合して用いられているという。一部の高級品のために、より大型のサバ類、ニシン類も用いられるが、これは一般には流通しない。 洗って水を切った魚には塩をまぶし、陶器の瓶に「魚2〜3:塩1」の割合になるようにぎっしりとつめる。瓶の最下層と最上層には塩の層を作り、竹を編んだ蓋をして重石をおく。これは屋外に蓋をして置かれる。魚が液化するにつれ、蓋と重石が沈んで行く。熟成が終わると、液体成分を漉し、別の瓶に移して数週間置き、出荷される。 ネットキャッシングを用いる。ナンプラーに似るが、ナンプラーよりも発酵度合いが低く、魚の香りがより強いものが多い。また塩味がナンプラーよりも弱い。上等の品は親戚などへの贈答品として用いられることがある。「ニョクマム」「ヌクマム」とも呼ばれる。 木製の樽に魚と塩を「魚10:塩4」の割合で入れ、蓋をして4ヶ月〜1年程度熟成させる。 フォーを始めとする、各種ベトナム料理の味付けに欠かせない。 魚を塩水に漬けてつくられる。伝統製法では、陶器の瓶につくられ、瓶の状態で流通する。様々な魚種が用いられるが、主に淡水魚が用いられる。現地で流通するもののうち、80%が淡水魚、20%が海水魚でつくった製品。しかしダムの増加に伴い、淡水魚の供給量が減少しており、これが変わりつつあるという。 仕事。かつては「しょっつる」および「いしる」とともに日本三大魚醤と呼ばれた。1950年代に途絶えたが、近年になって少量ではあるが復活生産されるようになった。 オキアミ類を原料にして作られる。マカオ及び香港の長洲島の特産として知られるが、中国大陸の南部でも製造が盛んである。スープの味付け、野菜の炒め物などに使われることが多い。浙江省寧波では、ゆでたサトイモに付けて食べることが行われている。 北海道・寿都町 北海道日本海、寿都(すっつ)名産のほっけを塩漬けにし、じっくり自然発酵させた天然発酵・本醸造の調味料(魚醤)。ほっけ醤油「寿都のだし風」は地元商工会・寿都水産加工業組合所属メーカーで組織する寿都魚醤醸造委員会が立ち上げ、製造販売している。ほっけ醤油を使った各種一夜干しなども販売。 日本に伝わったのは大正時代で、ロシアから伝えられた製法を樺太庁水産試験場が保存の利く塩蔵品を試験的に製造したのが始まりであったが、現在ではやや甘口の醤油漬けが主流になり、イクラ丼やイクラの寿司として使われている。 履歴書においては白鮭の卵が主流であるが、ロシアで使用されるのは樺太鱒(ピンクサーモン)の卵であり、これを原料とした物を日本では特にマスコ、マスイクラとして区別する場合がある。その他の魚卵を使った際の別名は名称は「筋子」の項を参照の事。 筋子はたらこの様に粒が薄膜に包まれているのではなく、すべての粒がごく薄い膜でつながっている。この為、これをイクラに加工するには、テニスラケットのような目の粗い網の上に抑えつけて揉む必要がある。未熟卵はまだ皮が弱く、この工程に適しておらず、ある程度成熟した物がイクラの加工に適した物となる。ただし、すでに河川に入り遡上をはじめた魚の物は、ほぼ完全に卵がほぐれて、ゴムまりのように硬くなっており食用には適さない。 サケは産卵のために、北太平洋のカムチャツカあたりから南へ下ってくる。北海道では8月後半から9月初めにかけて、秋鮭漁が解禁となる。11月になると三陸や新潟でも漁は本格化する。 解禁となった当初は、未熟卵であり、粒が小さく皮も弱い。この時期の卵は、イクラに揉むことはもちろん、冷凍さえも難しい。粒の皮が弱いため、冷凍したときに皮が破れやすいからである。この時期のものは、主に筋子として流通される。 産地によって成熟時期に差異はあるが平均的に10月くらいになると、卵が成熟してきて、イクラに適した状態になってくる。11月頃になるとさらに卵は成熟する。粒はさらに大きくなり、皮が堅くなってくる。さらに成熟が進むと、粒の皮が堅くなりすぎて、食べたときに口に残るようになる。 なお、イクラの皮は消化されにくいため、アレルギー源となりやすい蛋白質である。 北海道では秋の味覚として家庭で生筋子からイクラを作るが、その際には湯につけて手で丁寧に皮を取り除き、ばらこにする。湯につけるため白く濁ってしまうがその後の工程でまた色が戻る。 製造に際しては、過程で真水に触れてはならない。卵殻が硬化するので、海水かそれ以上の濃度の塩水を使うこと。 現在では、収穫量の少ない天然物の代わりに、サラダ油と海草エキスを主原料とした人工イクラ(人造イクラ)も出回っている。 見た目、口当たり、味、ともに本物のイクラとほとんど見分けがつかないが、本物のイクラは熱湯をかけるとタンパク質が変化して表面が白く濁る。カロリーが低いため、ダイエット食品としての利用もある。 但し、その原料の一部であるカラギーナンは免疫系に悪影響を及ぼす事が指摘されており、注意が必要である。 全長は30cmほどだが、50cmに達するものもいる。体は木の葉状で左右に平たく、横から見るときれいな紡錘形をしている。体は細かい鱗でおおわれ、ザラザラしている。成魚の体色は褐色だが、幼魚は体側の上半分に黄色の縦しまがある。大きくなるにつれてこの縦しまは薄れ、全長25cmほどで消える。 骨が非常に硬いところから「鍛冶屋殺し」の呼び名ももつ。 その昔、和歌山でイサキの骨が喉に刺さって死んだ鍛冶屋がいたことからその名が付いたという説もある。 東北地方以南の日本沿岸、黄海、東シナ海、南シナ海に分布するが、南西諸島沿岸には分布しない。 海藻が多い岩礁域に群れで生息する。昼は深みに潜むが夜になると泳ぎだし、小魚や甲殻類を捕食する。 産卵期は夏で、直径0.8-0.9mmほどの分離浮性卵を産卵する。1匹のメスの産卵数は体の大きさにもよるが数万粒-100万粒ほどとみられる。卵は海中を漂いながら1日ほどで孵化し、稚魚はプランクトンを捕食しながら成長する。稚魚は海岸の浅い所で群れを作って生活するが、成長するにつれ深みに移る。 成魚は全長50cm程度だが、稀に80cmに達する老成個体が漁獲される。体型は左右から押しつぶされたような円盤型で、顎が前方に突き出る。イシダイより口が尖り、体高が高い。背鰭軟条数は15-16本で、イシダイの17-18本に比べて少ない。口はイシダイと同様に歯が融合し、くちばし状になっている。 全身が灰白色の地に大小の黒褐色斑紋で覆われた独特の模様をしている。標準和名「イシガキダイ」は、この模様が石垣を思わせることに由来する。ただしこの模様は成長につれて細かくなり、特に老成したオスでは斑点が消失し、全身が灰褐色になる。同時に口の周囲が白っぽくなるため、この時期のオスを指して「クチジロ」と呼ぶ。一方、メスは老成しても斑紋がよく残り、口の周囲が白くならない。 イシダイとの天然での交雑も確認されており、交雑個体はイシダイの横縞とイシガキダイの黒斑の両方が出る。人工交雑は近畿大学水産研究所で1959年に成功した。この雑種は「イシガキイシダイ」、または交雑に成功した近大に因み「キンダイ」とも名付けられている。